検証時期:season2.3
ジョブ別検証。DDONのファイターポーンにレベル6以上のカスタムスキルを一通り装備させて五段階で評価してみました。
今回はの流剣閃の検証です。
デメリットのほうが大きい。やや装備非推奨。
PT編成や戦う敵によっては有用かも。付け替え推奨。
常時装備候補。
すごくおすすめ、常時装備推奨。
評価のほうはPT編成、戦う敵や場所、命令の出し方で見解が変わってくると思うので参考程度にお願いします。
記事はseason2.3時点での評価で、今後のリファイン状況によっては修正、加筆をしていきたいと思います。
流剣閃
主な用途:受け待ちカウンター 主な対応命令:なし 習得可能:Lv35~
強化情報:レベルUP威力上昇 レベル5→6攻撃範囲拡大/攻撃受付時間延長
ファイターの受け待ちカウンター系スキル、流剣閃
このスキルはヘイトを稼いでいないと機能しないので青職がPTに居るか居ないかでかなり評価が変わります。
他職の受け待ちカウンタースキルと比べると、受け範囲が狭いので優先度は低めのスキルです。
装備時の短所
スタミナの消費も激しく、敵によっては無駄に発動してしまうことも多いので、装備させる場面をよく考えないと駄目ですね。ジャストタイミングならかなりの火力が期待できます。
相性の良いアビリティ:「快動」、ヘイト稼ぎUP系アビリティ
修練
6→7 Lv46以上ダムドゴブリン×150&Lv46以上コープストーチャー×50
7→8 Lv46以上ダムドゴーレム×12&Lv46以上リビングアーマー×30
8→9 Lv50以上グリフィンアルケミー×12&Lv50以上ゴリアテ×12
9→10 Lv.55以上モゴック×16&Lv.55以上ズール×10
実戦での感想
ファイターポーンは逸らし斬りが強いので、なかなか装備させる機会がないですが、ヘイト稼ぎの遅いアルケミストポーンが居る時とかでもそれなりに機能しそうです。
とにかくファイターポーンにヘイトが集まる状況を作ってあげないと駄目なので、PT編成、アビリティ等を考慮する必要があるでしょうね。
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