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ゾーンオブザゴッド【プリーストポーン考察】ソロ覚者向け

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検証時期:season3.1

ジョブ別検証。DDONのプリーストポーンにレベル6以上のスキルを一通り装備させて五段階で評価してみました。

今回はゾーンオブザゴッドの検証です。

装備するとかえって扱いずらい。装備非推奨。
デメリットのほうが大きい。やや装備非推奨。
PT編成や戦う敵によっては有用かも。付け替え推奨。
常時装備候補。
すごくおすすめ、常時装備推奨。

評価のほうはPT編成、戦う敵や場所、命令の出し方で見解が変わってくると思うので参考程度にお願いします。
記事はseason3.1時点での評価で、今後のリファイン状況によっては修正、加筆をしていきたいと思います。

ゾーンオブザゴッド

主な用途:範囲攻撃 主な対応命令:聖属性、大威力 習得可能:Lv35

強化情報:レベルUP威力上昇 レベル5→6攻撃範囲拡大

プリーストを中心に広範囲を攻撃できる、ゾーンオブザゴッド

大型ダウン時にも使えるプリーストのメイン火力です。

season2.0より攻撃が弱点に優先的に当たるようになったので、大型ダウン時の位置取りが上手くないポーンには相性が良いスキルになりました。

詠唱時間が結構長く(詠唱開始から移動できなくなるまで約7~8秒+光ってからスキル発動まで約3秒)ある程度敵に近寄らないといけないので、回避行動をしてしまう事が多く、中断させられやすいです。
青職がいないポーンPTだと発動は難しいと思います。

連携が大事

雑魚処理に使わせるのは厳しいですが、邪魔されずに発動さえ出来ればかなり攻撃範囲が広いので、洞窟など閉所で敵が固まりやすい場所の敵を一掃することができます。

発動後はスキルの仕様上ポーンといえども回避は出来ないので、中断防止用にガードビットかソリッドライザーを装備させておくと良いと思います。

攻撃の当てづらい、ゴーレム系や部位破壊が必要はゴリアテにも安定して攻撃できるので、非常に使い勝手が良いスキルです。

相性の良いアビリティ:ソーサラーアビリティ「攻聖

修練

6→7 Lv46以上スケルトンウォリアー×80&Lv46以上ダムドスリングゴブリン×50
7→8 Lv46以上スフィンクス×12&Lv46以上リビングアーマー×30
8→9 Lv50以上グリフィンアルケミー×12&Lv50以上ゴリアテ×12
9→10 Lv55以上モゴック×16&Lv55以上&Lv55以上ズール×10

実戦での感想

2.0から大型の体力が一定以上減ると敵が沸く後沸きクエストが増え、ダウンしている大型を攻撃しつつ雑魚処理もできるので活用の機会が多くなった気がします。

回避行動の多さはポーンの仕様で正直どうしようもないので、暖かい目で見守りましょう。

青職を操作している時は、プリーストポーンの詠唱完了まで敵を引き付ける事ができるので、活用しやすいと思います。

season3.0追記

たまに怒り時直前に使用することがあるのでコア出しに支障がでる場合があります。ポーン戦術育成でその辺りの設定も考慮した方が良さそうです。

season3.1追記

セラフィムフラップ・技・剛が実装されこちらがダウン時火力スキルにも利用できるようになったのでゾーンオブザゴッドの利用価値が下がりました。

セラフィムでも弱点を狙ってくれ対話すれば連発で撃ってくれるので敵単体への火力としてはこちらが上になることが多いです。評価を5→4に一段下げました。それでも部位破壊が必要な大型にはいまだ有用なので状況によって使い分けたい所ですね。

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