検証時期:season2.2
ジョブ別検証。DDONのウォリアーポーンにレベル6以上のスキルを一通り装備させて五段階で評価してみました。
今回は突き上げ斬りの検証です。
装備するとかえって扱いずらい。装備非推奨。
デメリットのほうが大きい。やや装備非推奨。
PT編成や戦う敵によっては有用かも。付け替え推奨。
常時装備候補。
すごくおすすめ、常時装備推奨。
評価のほうはPT編成、戦う敵や場所、命令の出し方で見解が変わってくると思うので参考程度にお願いします。記事はseason2.2時点での評価で、今後のリファイン状況によっては修正、加筆をしていきたいと思います。
突き上げ斬り
主な用途：小型、中型攻撃 主な対応命令：なし 習得可能：初期
強化情報:レベルUP威力上昇 レベル5→６モーション変化/攻撃ヒット数増加
敵に剣を突き刺し、勢いよく斬り上げる、突き上げ斬り
リーチが長いスキルの為かウォリアーポーンに装備させると使用頻度が結構高く、特に中型の敵が多い時に相性が良いスキルです。
突き攻撃なので集団の敵は処理しづらいですが、レベル6から後ろにも攻撃出来るようになり囲まれても敵に当ててくれるので上げておいた方か良いですね。
立ち回り火力を重視したい時に
覚者が使用する際には条件次第では大型ダウン時に使用できるほどの火力があるので、ウォリアーポーンに装備させても雑魚処理用としては申し分ない火力だと思います。
ポーン命令で使用させることはできませんが、汎用性が高く特に動きの遅い敵の処理が早くなりますね。
若干スキルの出に間があるので動き回る小型の敵に対しては少し不向きですが、
それを差し引いてもポーンの自律行動時の立ち回りスキルとしておすすめできるスキルです。
修練
6→7 Lv15以上ホブゴブリン×30
7→8 Lv15以上ファットアンデット×30
8→9 Lv15以上スケルトンメイジ×30＆Lv15以上リザードマン×30
9→10 Lv18以上エント×8
実戦での感想
ウォリアーポーンは基本的に向かってくる敵には強いですが、
敵を追いかけるのが苦手なので他のPTメンバーで足を止めてあげると効率良くダメージを与えてくれます。
突き上げ斬りもその例に漏れず、前衛がウォリアーポーン一人だとどうしても攻撃が空回りしやすいので、
敵が動き回らないようにすることも大事ですね。覚者としてもその辺も意識しながら戦うと良いと思います。
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